わたあめ自動販売機

自販機大国の日本。ただ、飲料などの自販機は飽和状態で生産動向はピーク時の約33万台 (2012年)から約16万台(2021年)と半分まで減少。
そんな中コロナ禍をきっかけに食品や日用品、玩具用などは増加傾向にあり勢いが見られま す。
コロナ禍をきっかけに人々のライフスタイルが変わり、利用者のニーズに応えるため、新業種 の多様な自販機が続々と増えてきています。

HAPREATの製品は、今後他社や類似製品との差別化を図るため、自社独自の製品の型、デザインで製造。また、現在市場に出ている製品は、カラーが4色に対し、自社の製品は6色で、バリエーションが増えるだけでなく、ザラメのストック量も増やすことができ、補充などの期間も延びます。また、綿飴の形のバリエーションなどもアップデートしていきます。

原宿の竹下通りなどで人気の
「TOTTI CANDY FACTORY 」
SNS映えするレインボーわたあめやかわいい店内で女子高校生、外国人観光客などを中心にトレンドとなり、大きな注目を浴びた。
そんなブランドとコラボすることで、認知度を活かし、話題性や差別化を図り、独自のブランド化を進めていきます。

みなさん心配なさるのが、万が一故障などのトラブル。
メーカー保証が付いているのはもちろんですが、HAPREATはさらに安心していただけるよう、リスクヘッジしています。
例えば、万が一故障しメーカーから部品を取り寄せる場合、通常で早くても2〜3週間かかってしまう場合があります。
HAPREATではそれをなるべく早く対応できるよう予め部品を用意してありま す。
また、自社代表が直接工場で研修を受け、細部に渡り把握しているので、いざというときも対応できます。

様々な場所で活躍が期待できる全自動綿飴機利益率が高いことは もちろん、集客力やイベントなど設置場所や用途も各社様々です。 HAPREATでは貴社のご要望に応えれるよう様々なオプションを準備しています
例えば、設置場所に合わせたラッピング。デザイナーを使い、安価でご要望に応えるラッピングをご提案致します。
また、野外スペースに置く時などや二台同時に置く時などは、 BOXや屋根を作ることも可能です。

今回一番こだわったと言っても過言ではない、独自開発の専用カラーザラメ。
見た目や味にこだわり、粒の大きさから粘度、色の濃度、風味など他社に真似出来ないカラーザラメを開発。
さらに日本のザラメ工場と提携し、なるべくコストを抑えれるよう、安価でご提供させて頂きます。

HAPREATではただ製品を販売するだけでなく、
より売上、利益、ブランド力が上りやすいよう、設置場所のマーケティングやご紹介や交渉などをサポートしています。
イオンさんやドンキホーテさんに設置させて頂いたり、各エリアで人気の施設や観光地などにも繋がりを構築しています。